So-net無料ブログ作成
検索選択

自分のシアワセを知らないことがフシアワセ [トクダネ]

・・というのは

「人間が不幸なのは、自分が幸福であることを知らないからだ。
ただそれだけの理由なのだ」

というドストエフスキーの言葉です。

わたしはこういう名言好きなんですが この言葉を改めて知ったのは
シアワセの取説
この本なのです。

この本は 20万部のベストセラー「名言セラピー」シリーズの著者 ひすいこたろうさん が書かれた幸せに気がつくための60分の旅のための本です。


60分後・・・ あなたは恋に落ちます。 相手は「自分」です。


本の冒頭にまずこう書かれています。

幸せになることと 自分に恋することはいったい何の関係があるのでしょう?

そう思いながら この本を読んでいくことから わたしの旅が始まりました。


「あなたは自分の名前が好きですか?」

この本は 春夏秋冬の4つの章からなっているんですが 1章の春の章の一番最初の話でこの話ができてます。


自分の名前が好きな人は 自分を受け入れ 自分のことが好きな人だというのです。
そして そういう自信にあふれている人は魅力的だという話なんですね。


正直・・最初 この話を読んだときは 「う~ん・・・?」って感じでした。

わたしは あんまり自分の名前好きじゃないんですよね・・・・でも わたしは自分が嫌いかと言ったら・・そうでもないし・・(でも もしも自分が男で 他人だったら 自分みたいな女いやだなぁと思うけどw)

なんて思いながら 読み進めていくと・・・


自分が親になって子供の名前をつけるときに本当に悩んだこと・・そして その名前には 幸せになってほしいと言う親の祈りがこめられ、親がなくなった後でさえも 名前をとおして親の願いとつながっていられるのだ・・という言葉に すごく共感したのです。(゜ー゜)(。_。)ウンウン


もう少し・・素直な気持ちで読んでみよう・・と思いながら 読み進めると 幸せというものが見えてきたような気がするのです。
自分に恋すること・・・つまり自分が大好きになれば 自分を取り巻くいろんなシアワセも見えてくるんですよね。
そして 自分の欠点さえも それが個性だと 個性があるから 魅力もあるんだと前向きに捉えられて・・・・

人生っていうのは 旅 だとこの本は言っています。
旅には「成功」も「失敗」もない・・なぜなら 「楽しむ」ことが目的であり 楽しむために「いまを生きなさい」と言っています。


「いまを生きなさい」

いまのわたしには すごく大きな言葉です。

わたしは ある病気があります。
それがわかったのは 今年の3月くらいなんです。

正直・・その告知を受けたときは 死を覚悟しました。
どこか・・「仕方ないな・・・」と 自分の生の終わりを受け入れていました。
悲しさや恐怖がなかったわけじゃないけど 自分の生死を どこか他人事のように冷静に受け止めていました。


「死なせないから・・わたしが 助けてあげるから」


このセリフ・・・二人の人間から言われました。

正直 病気を治すのは お医者様ですよね。

この言葉には もちろん 治療への援助・・という意味もあるんでしょうが それ以上に もっと 精神的なものを含んだ・・・心からの言葉だと思います。


この言葉を聞いた時に わたしはやっと 「死にたくない」 と思えたのです。

ドストエフスキーのようなしゃれた名言じゃないけど この素直な言葉は わたしの生への気持ちを呼び起こしてくれた名言だと思っています。

それと同時に そう言ってくれる人がそばにいることがわたしの幸せなんだということを感じました。


あれから 4ヶ月以上がたち・・正直 治療も辛くて 精神的にもイライラすることが多くなって 私の心の中で その幸せを感じる余裕がなくなって 自分が幸せなことを忘れてしまっていました。


もう一度 自分に恋してみようかな・・って この本を見て思ったんですよね。

「シアワセの取説」はこちら




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0